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2008年10月11日 (土)

胴上げに間に合った

       Dsc03115 金曜は秩父宮と神宮球場のかけもちで堪能した。ラグビーの件は前のトピックスで書いたが目と鼻の先の神宮球場では巨人のセリーグ優勝が決まる可能性もある!ということで周辺はラグビーファンと野球好きでごった返していた。僕も両種目のファンの一人。
 実は当日神宮球場の試合開始6時20分の時点では野球場に居た。ラグビーの開始が7時30分だったので試合展開と時間を見ながら移動をしようとたくらんでいた。神宮では他球場の途中経過で阪神が横浜にリードをしていると情報が流れた時点で巨人がリードを取っていた事もあって今日の胴上げはないな!と自己判断をして7時半の時点で秩父宮に移動した。非常に助かったのは秩父宮のメインスタンドから左を見ると神宮のスコアボードがはっきり見える。僕はラグビーの試合展開もクロスゲームで楽しみながら一方の神宮の状況も気になっていた。そんな時チラッと見た神宮のスコアボードに阪神が4-3と横浜に逆転を許しているという速報が映された。しかも巨人が先にヤクルトに勝っていてスコアボードが横浜スタジアムの試合映像に変っていた。これは計算違いだ!と焦りだす自分。秩父宮は後半30分の時点でNECが21-14でリードを広げた瞬間。後ろ髪を引かれる思いで足を神宮に向けた。
 スタジアムに入った時は阪神が2アウトを取られいよいよあと一人という時だった。神宮のスタンドと巨人ベンチはもう胴上げ待ちで準備万端。そして優勝が決まった瞬間に大歓声に包まれた神宮球場。球界に13ゲーム差を逆転する伝説が生まれた。スタンドからは「た・ つ・ の・ り」コールがこだました。そして原監督が宙を舞っている時は拍手喝采だった。
 今年は西武が優勝なるか?という試合を実況していてまさかの大逆転を許し、胴上げならずという事があっただけに今日はセリーグの優勝の瞬間を見届けることが出来たのでよかった。しかもスタンドでファンの輪の中で雰囲気を味わえた。嬉し涙を浮かべているファンの姿もあった。
 土曜日からいよいよパリーグのクライマックスシリーズも開幕する。果たして日本シリーズに駒を進めるセ、パのチームは何処なのか?楽しみだ。あわただしい一日だったが何とか胴上げの瞬間に間に合ったのである。

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